クリスマスローズ ‘アイスブレーカー マキシー’大苗 クリスマス特集2022 マキシー’大苗,/agaricaceous2423962.html,クリスマスローズ,lemdisposal.com,花・ガーデン・DIY , ガーデニング・農業 , 苗物 , ハーブの苗物,‘アイスブレーカー,1375円 クリスマスローズ ‘アイスブレーカー マキシー’大苗 クリスマス特集2022 マキシー’大苗,/agaricaceous2423962.html,クリスマスローズ,lemdisposal.com,花・ガーデン・DIY , ガーデニング・農業 , 苗物 , ハーブの苗物,‘アイスブレーカー,1375円 1375円 クリスマスローズ ‘アイスブレーカー マキシー’大苗 花・ガーデン・DIY ガーデニング・農業 苗物 ハーブの苗物 1375円 クリスマスローズ ‘アイスブレーカー マキシー’大苗 花・ガーデン・DIY ガーデニング・農業 苗物 ハーブの苗物
クリスマスローズ ‘アイスブレーカー マキシー’大苗
1375円
クリスマスローズ ‘アイスブレーカー マキシー’大苗 記事 ~2022年 2/1~ 現在、ツボミから咲き始めで状態良好です 記事 ~2021年 11/8~ 再販売開始しました 今回は15cm硬質ポット苗です 時期的にまだ花は咲いておりませんが、これから開花の見込まれる大苗です 葉もよく茂っており、これから生育期です。庭植えや鉢植えにどうぞ ■ キンポウゲ科 耐寒性多年草 常緑性 ■ 学 名 : Helleborus x nigercors 'Ice Breaker Maxi' ■ 別 名 : ヘレボラス ヘレボルス(学名) レンテンローズ ニガーコルス ニゲルコルス など ■ 花 期 : 冬~春 ■ 草 丈 : 25~40cm前後(生育後の高さで花丈も含む) ■ 花 径 : 最大8cm前後 ■ 耐寒性 : 強 ■ 耐暑性 : 中 ■ 日 照 : やや半日陰(夏冷涼な地域では日向可) ■ 用 途 : 庭植え シェードガーデン 鉢仕立て 寄せ植え ■ 原産地 : ヨーロッパ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 12~15cmポットまたは鉢植え 開花見込み苗 ニゲルとアーグティフォリウスの交配種
ニゲルの白にアーグティフォリウスのグリーンが入る爽やかなライムホワイトの花
花つきが抜群に良く、横向きにたくさん咲くので、庭植えでとても見栄えがする
性質も強健で育てやすい優良品種
~担当スタッフのコメント~ ニゲル(ニガー)とアーグティフォリウス(コルシカス)の原種同士の交配種です。
この原種間交配種はバレンタイングリーンなど数種が知られていますが、本種はまだ新しい品種です。
花の直径が8cm程にもなる大輪で、横向きにびっしりと咲く姿は、とても美しく、庭で存在感を発揮します。
花型が安定していて個体差もほとんどありません。
従来種よりも暑さに耐え、暖地でも夏越しが行いやすい強健な性質です。
花の美しさはニゲルの特徴を引き継ぎ、花期も早く、クリスマスの頃から咲き始めます。
一本の花茎から多数の花をあげる姿はアーグティフォリウスを思わせます。横向きに咲く花姿の美しさはニゲル、アーグティフォリウスともに持つ特徴です。
葉の形は両種の中間で、オシャレな雰囲気があり、花期以外も観賞価値があります。
販売はメリクロン苗ですので個体も揃っていて花型の悪いものや性質が劣るものは出ません。
※丸弁からやや細めの花弁まで、若干の個体差はあります
↑横向きに姿良く咲きます
↑花が大きく美しいです
↑咲き進むと綺麗なグリーンに変化します
↑花茎が分岐して多数の花を咲かせます
花つき抜群の品種です
お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春~夏 花後は休眠期で少し葉が減ります 秋~冬 秋は生育開始時期でやや小さめ、 晩秋になると新葉が出始めます 冬~春 花芽つき~開花中~花後です
↑苗の様子 冬頃 咲き始めの時期です ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい
基本的な管理 日 照 寒冷地 春は日向、夏~秋は半日陰が理想的 西日を避ければ日向も可 暖 地 春は日向、夏~秋は半日陰が理想的 耐乾性 普 通 ある程度耐えますが強乾燥させると傷みます 耐湿性 普 通 高温多湿はなるべく避けます 剪 定 花後に花茎をカット 傷んだ葉をカットする程度 肥 料 秋~早春 必要に応じて化成肥料、液肥など少量 増 殖 株分け 消 毒 ほぼ不要 (カイガラムシ、アブラムシが出た際は消毒が必要)
クリスマスローズ ‘アイスブレーカー マキシー’大苗
お弁当の文化は日本独自のものです。 四季折々の旬に加え、色彩豊かないろどりに栄養のバランスを考えて、美しく盛り付ける。 そして何より愛情を持ってつくられるお弁当。そのお弁当を目立たずつつむ弁当箱。
アクタのものづくり
私たちアクタは、2019年までの5年間「和力」をコンセプトに食品容器の開発を進め、日本が誇る技術力はもちろんのこと、伝統的なカルチャーである「BENTO(弁当)」を世界へ発信し続けてきました。そして「和力」の次の5年、2020年からの新たなコンセプトは「CHANGE THE STANDING POSITION(チェンジ・ザ・スタンディング・ポジション)」。日本は世界から何を期待されているのか?を考え、私たちアクタの目線で商品を開発するのではなく、世界中の多様な目線に対応したモノづくりをしていきます。
アクタの歴史
博多の伝統工芸である博多曲物や折り箱の製造を 江戸時代より代々営んできたアクタ。 昭和30年1月の法人化以来、当社が全国的な食品容器・ パッケージの総合メーカーに至るまでの歴史をご紹介します。
会社紹介
株式会社アクタは福岡県古賀市に本社、福岡市博多区に本店、 東京都中央区日本橋に東京オフィスを構えています。 社員ひとりひとりが自信を持ってアクタ商品を世に送り出し、 社会に貢献できるよう日々邁進しています。